恵みは報酬ではなく、贈り物
パウロは繰り返し語ります。神が自由に与えてくださるものを、あなたは稼ぐことはできません。
あなたがたは、その恵みにより、信仰によって救われました。このことは、自らの力によるのではなく、神の賜物です。行いによるのではありません。だれも誇ることがないためです。(エペソ人への手紙 2:8–9、新共同訳)
贈り物は稼げない
代価を払った瞬間、それは贈り物ではなくなります。パウロが用いた「恵み」の語 charis は、功績によらず、自由に与えられる好意を意味します。それはあらゆる人間の業績を平らにし、すべての人を同じ地面に立たせます。
タイミングが大切な理由
しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示してくださいました。(ローマ人への手紙 5:8、新共同訳)
神は、わたしたちが良くなるのを待ってはおられませんでした。神が先に動かれ、しかも無条件に動かれたのです。
次に読むもの
ホームページで七つの教えを読み、続いて一週間、ローマ人への手紙5章とエペソ人への手紙2章をじっくり味わってください。